「いつでも質問できます」と言われても、実際に自分から質問に行くのは難しいですよね?でも、大学受験学志会ではどの生徒も同じように質問をします。それは何故か?大学受験学志会の指導システムには、生徒に質問をさせる仕組み・仕掛けがあります。これは企業秘密ですので、詳しくは説明会にて!
どんなに素晴らしい講義でも、生徒が身につけてくれなければ意味がありません。私達は暗記・演習問題など、授業以外の指導にこそ小さな塾の存在意義があると考え、時間割にある授業数に匹敵するほどのプラスαの指導をおこないます。
本番で使える「実力」を手に入れるためには、本気にならなければいけません。理解し問題が解けるまで帰らせない「居残り演習」、9割に満たないと何度でも追試を受けさせる「確認テスト」などで、生徒の本気を引き出します。
東京から離れ完全に英語漬けの3泊4日を過ごす「夏期英語合宿」で、塾生たちは「やればできる」という自信を獲得します。センター試験目前でおこなわれる理科・社会の「ひたすら講座」では、甘えを許さない徹底した問題演習を通じて、確実な得点力を身につけます。ひとりでは越えられない壁を超えさせる仕組みが、ここにあります。
「数多くの塾・予備校の中で、学志会を選んでくれたみんなを、絶対に後悔させたくない!」これは教職員・スタッフ全員が抱く志です。大学の先まで見据えて進路相談に乗り、昼休みでも質問に答えます。緊張している生徒に、あえて他愛もないことで声をかけることもあります。どんな指導をするべきか、どのタイミングで言葉をかけるべきか…私達は、常にそんなことを考えています。小さなコミュニケーションも大切にし、お互い本気でぶつかり合うから、絆が育つ。たとえ授業がなくても、塾生たちが受験直前まで学志会に足を運んで勉強してくれるのは、その「絆」があるからかもしれません。
本気で学んだ塾生を最後までバックアップしたいという思いから、不本意ながらも志望校不合格となってしまった場合に、翌年の授業料を免除する制度を用意しています。免除には審査があります。詳しくは説明会にてお問い合わせください。
合格保証制度のおかげで第一志望を勝ち取れました!
北里大学医学部 M.Iさん
「現役生のとき第一志望に合格できず、滑り止めに進学するかどうか迷いましたが、学志会の合格保証制度を利用して、もう1年、本気で第一志望を目指し努力することができました。夢をあきらめないで良かったです!」